2009年7月16日 日常
一生に何人ぐらい、心から話せる友達というのができるのだろう。

その時その瞬間を共有し、笑いあい、慰めあい、

そんな共有できる時間を失うのが怖かった時もあった。

でも、人はそれぞれ動いている。

一つの場所、一つの時間に留まることはできない。

だから、時には背中を押してあげる事も大切な友情。


同じ環境の人がいなくなって寂しいから、

なんて、程度の低い嫉妬より、

いつか私も、という希望を胸にgood luckした方が断然かっこいい。



いつの間にか、小さい世界に生きているんだと実感している。

人は人、と昔は思えていた事が、そうできなくなったのは、

自分の世界が狭いからだろう。






面倒だ

2009年7月15日 日常
私はそいうタイプではないのだ。

バランスって大切だなー。
そのバランスの取り方がよく分からない。


日本人とばかり連んで面倒だと思うこともあれば、
全然ないと寂しいと思うこともあるのだ。


復活

2009年7月15日 日常
すごい。4年ぶり。

なぜ、復活したか記しておこう。

表のブログは現在も続けているが、
匿名性が低い。(実家の家族や友達など読んでいる)

書いてから「これは不適切かも」なんて思って消してしまう事が度々。また内容も一般ウケするように、自然とフィルターに掛けている。

秘密主義、なのだよ。
多くは語りたくないの。
いや、本当は聞いてほしいのだけど、でも誤解されるのも嫌だしさ。
文章って、読み手次第な所もあるでしょ?


アル程度自分の感情や自分の事をさらけ出しつつも、どこかで歯止めが掛かっていたのだね、過去3年。

どうにか頑張って、この性格を打破しようと試みたけど、やっぱりダメ。


ミクシーなんてもっと匿名性が低く、ほぼ知っている人たちだから、もっと書けない。
暗いダークな部分は見せたくない、いい人像を保っていたい、そいう願望が前に押し出されて、結局無理して書いていたのだと思う。
その付けが今になってまるで胆石のように固まり、痛み出しました。

ここの過去の日記を数日前から読んでいて、なんだか生き生きしていると感じたのだ。

言葉がちゃんと自分の思いを伝えているの。

あのときのうれしさや、悲しさや、悔しさ、楽しさがぜーんぶ、今でも生きている。

書くことで発散している事や、
書くことで発見できる事や、
書くことで毎日が違う日々だと感じる事ができるのは、やはり読み手を意識しすぎてはダメなのだ。

もちろん、表のブログはそのまま残し、これはもうサービス。
でも、本当に本当に思った事はまたここに残してみようかなと思う。


うれしかった事。悲しかった事。

もっともっと自分自身の為に書いていこうと思う。

誰かに伝えるのではなく、自分自身へ。





秘密の機能も捨てがたいのだが、メインを別に日記に引っ越します。

Homeから飛べます。 気楽にコメント残していって下さい!

そして

2005年2月28日
ヤツが「30分、ゲームしてもいい?」って聞いてきたので、さっそく私の思うことを話してみたら、やっぱりヤツも同じこと思っていた。

ということで、お互い一緒の時はゲーム(仕事後の30分は許す)もネットも無しねって事で決まり。

ルールではないけど、やっぱりせっかく二人なんだから別々の事してもね。

そう二人といえば、

ヤツがバスルームでなんかやっていて、私が階段に座って、ドア越しに何気なく会話をしていたんだよね。そしたら、ふっと、あ〜二人だけの生活もあと3ヶ月ちょっとで終わりかぁって思ってしまった。終わりかぁってのは言い過ぎだけど、3ヶ月後にはbabyが産まれて、そんで一人・二人と増えて、きっと二人だけの生活に戻るのは、そうね、早くても20年後か・・・。
この国に渡って結婚してからもずっと友達と住んでいたし、二人だけの生活ってよく考えてみたらまだ3ヶ月じゃん!
なんか、変なの。
きっと家で陣痛を感じて、病院に行くのに家を出るとき、あ〜戻ってくるときは、一人増えてるんだなぁなんて思うのかな〜なんて考えちゃったりして。

そんな、余裕があったらの話だが・・・




 

結局

2005年2月27日
ここを閉鎖して、別のブログに一括しようかなと思ったけど、やっぱりかなり愛着もあるし、ここは思いっきりDeepでDarkな私の毒を吐く場所として、やはり残しておくことにしよう。

ブロードバンドが到来してから、ネットに費やす時間が増えてしまった。
実はヤツは最近ゲームに填っていて、本人は仕事の後のストレス解消というけれども、ほっておくと一日中でもやっている。
ブロバン到来前は、ヤツがゲームやっている間は退屈だし、ヤツの事を考えて時間を設定して結構厳しく取り締まっていた。
しかし、ブロバンがきてネット環境にどっどと填ってしまっている昨今。ヤツのゲーム熱に手を焼いているものの、その時間は私はネットに集中できる。ヤツも私がネットしていれば、ゲームしていても問題ないと思っているので、あまり煩く言ってこない。

でもさ、健康とはいえないよね。

お互い日中は別別だし、ヤツも仕事から戻ってきて直ぐゲームを始めるし、ご飯食べてちょっと会話はあるけど、その後二人でテレビを見るか、ゲームに戻るか(私はネットするか)。話し合わなくっちゃいけないこともなんかいつも後で、後でとなっている。

ヤツとの関係だけじゃなくても、自分自身非社交的になったような。
今も友達のKがラグビーを観に来ているのだけど、ずっと部屋に閉じこもったままネットしたりメールしてる、私。挨拶さえしてないし。以前なら一緒に観てたのに、今はなんか一人でネットしていたほうが楽だからねぇ。

あーダメだねぇ。現実逃避に近いなぁ。

改善しないと・・・。

おかえり

2005年2月21日
長〜い家路でした。
二日かかっての帰宅。あー、もうこんなのいやだぁ。

ブロバンが開通。快適だわ。
朝からネットし放題で片付けがはかどらない。ダメだぁ〜(笑


ちょっと秘密でも書いたけど、グリパン、布おむつに挑戦する心持ち。
挫折するかもしれないけど、やる気だけはあります!!!

子供のためとかっていうより生活のためって感じなんだけど。

なぜかというと、
1月からこの国では、ゴミの収集が有料化。週一回だが毎回出すごとに5ユーロほど取られる、でもこれが収集時に目方で量られて後日請求書が来る方法なので、幾ら取られているのかもわからないのが実情。
今は二人なので各週くらいで間に合うけど、これが子供が産まれて紙おむつなんてしたら・・・・・。恐ろしい。
それに、紙が高いのもこの国の特徴。日本の紙おむつの2倍である。う・・・・・。痛い、痛い。

帰国中、母に「布おむつ」宣言をしたところ、昔はねぇ〜なんてノスタルジックに浸ってたけど、「今はもっと便利なんだよぉ〜ん」。

大量入手して帰るつもりだったけど、結局既に縫ってあるさらしおむつ10枚x3と一番小さいサイズのおむつカバーx2だけ購入。
後は、こちらからメールオーダーしよう。

本当に便利なんだね。
布おむつっていうと、ちゃんとたたんでピンで留めて・・・とかって面倒くさい印象だったけど、今は既におむつの形になっていておしりの所にドライシートやさらしおむつを引いて使うタイプとかあるんだって。紙おむつと使い勝手は変わらない?!

ヤツもゴミ収集有料化の件もあって、布おむつでもいいなか・・と思い始めた様子。
うっし、うっっし。
とりあえず、ざっざと続きを・・・

8日 グリパン&ヤツ 北京へ
ということで、北京ちゃん。
4時間ほどのフライトで、夜の6時頃北京空港に到着。デカイわりには人の気配があまりなく、これはもしや日本の田舎空港のように「作ったは良かったが・・・」ということになっているのでは・・と勝手に心配するグリパン。

空港を出て迎えのバスに乗るまでの数分でさえも大陸独特の風とでもいうのだろうか、日本やアイルのような寒さとはまた違った冷たさが私たちを迎える。

本日は、観光も食事もないのでホテルにチェックインしてからホテルの周りを散策。旧正月前日だったので、花火は所々で上がっているは爆竹は鳴り響くは、とかなりにぎやかだったけど、私たちのホテルは市街からちょっと離れていたためか、ほとんどのお店が早く閉まってしまい、やっと地元人がいくようなレストランへ入った。

ヤツもかなり安易に考えていたようだけど、私もそう。同じような漢字を使っているし、多少は何が書いてあるかぐらいは分かるだろうと思って、普通に渡されたメニューを見たのだが・・・・。

全然わからない・・・・(汗

当然日本語なんて通じないわけで、英語ができる思われるウェイターが来て一生懸命説明してくれたけど、イマイチよくわからないし通じない。どうにか食べ物にはありつけたけど、二人ともぐったり。
ヤツは最初から「言葉は理解できない」と思っていたので、平気そうだってけど、私は結構ショックだった。「中国後は、多少は理解できるわよぉ」なんて口が裂けてももういいません!!

9日 北京観光
天安門広場・故宮・万里の長城・歌劇団などなど有名所を全部一日で回る。
間、間にショッピングの時間もあったけども、意外とゆとりのある旅だったわ。

何千年の歴史のある建築物や長城は、観光客でいっぱいだったけどなんか重みを感じてしまった。ヤツなんて感動して、アイルにいる義理父に電話しようとしてたし。

日中でも風が強く体感温度マイナス20度くらいだったと思うが、天気もよく気持ちよかった。流石のヤツも手袋とマフラーを買わずには居られなかった様子。

10日 帰国
8日の到着とは打って変わり、大混雑の北京空港。
check-inに時間が掛かったけれども、無事に機上。帰りは3時間ちょっとで成田に到着。

東京は数日暖かったと後から聞いたのだけど、マイナス10度前後から帰ってきた私たちには、やはりかなり暖かいと感じた。

11日 ヤツ帰国
成田にまた戻る。
荷物がちょっと重量オーバーだったけど、無事ヤツが帰国。
といっても、アムスで週末友達と過ごしてからアイルに戻るので、実際の帰国は日曜日。
ヤツが戻った後は、ゆっくり友達と会うつもりのグリパンだったが・・・・・・
さて、続き。

2日 ヤツ、水天宮へ行く
お日柄もよいということで、ヤツと3人で水天宮へ。新しく買った一眼レフのカメラで撮りまくるヤツ。そして、祈祷。物心ついてから初めて神殿の中に入った気がする。そうそうに神主が唱え始めるのだが、凄い滑舌がよく、ちゃっと可笑しかった(笑 それに加え、隣に座っていたヤツのなんとも言えない表情。・・・・。笑いを堪えるの必死だったのに、ヤツには「不謹慎だ」などと最後に言われてる始末。お前のせいじゃー。

新宿へ行き、写真とデジカメの写真を現像。そして、ヤツがワイシャツがほしいというので、バーゲンへ。
ついでに私もマタニティ服を購入。

その後、友達とその上司(なぜか上司を連れてきた、友達。)と呑んだのだが、場は白けまくり。ヤツはやけ酒?を呑んで帰りの電車でくだを巻くことに・・・・。

3日 ヤツ、横浜散策 & 恵方巻きを食す
中国大使館にビザを取りに行き、そのまま横浜へ。便利になったね。六本木から元町・中華街まで40分くらいで着いたし。駅が増えているし、すっかり浦島さん。

お約束で、お昼は中華街にてランチ定食。
昨晩のやけ酒?で案の定、二日酔いのヤツ。それでも、安くて美味しい中華ランチを食べ、なんとか復活。
山下公園を散策し、せっかくなので少々高かったが湾内観光クルーザーに乗船。寒かったので、私は早々船内でお茶していたけどヤツは一人で写真を撮ったりしていた。

次に向かったのは、みなとみらい。もちろんお約束のランドマークタワーの展望台へ行きました。実は私も初じめてだったりして。丁度、夕日の時間で、高速エレベーターを降りたときは、フロアが赤く染まっていた。そして、ヤツ、夕日で赤く染まる富士山を目の辺りし大興奮。デジカメ、一眼レフのシャッターを押しまくり、移動しまくり、そして、はしゃぎすぎて一眼レフのレンズの蓋を無くして、私に怒られる始末。
蓋は見つかったけど(笑

そして、本日の一大イベント。節分です。
母と兄とで、「おにわーそと、ふくわーうち」と叫びながら各部屋を回るヤツ。凄い楽しそうだし・・・。一通り終わると、兄(年男)が箸を頭に付けて、鬼のフリして逃げ回るのを必死に追いかけるヤツ。良い演技してましたよ、お兄さん(笑
そして最後は、恒例の恵方巻き。今年の吉方、西南西を向き、笑いながら食べる兄と母を見て、大爆笑のヤツだったが、ちゃんとやってくれました。今年もこれでハッピーな年になりますっせー。

4日 グリパン体調を崩す。
はしゃぎすぎ。はい、食い過ぎというのでしょうか。
デ○ーズで久しぶりにハンバーグ・牡蠣フライ定食を食べたら、消化不良を起こしてしまった。夜から茨城に住むDと会う予定だったのに、それを中止して一人で帰宅。う・・・・。
ヤツはDと会う前に別のあいる人の友達と新宿ダ○リナーズに居たらしいのだが、次から次えと日本人女が話しかけてくる事にカルチャーショックだった様子。この件に関して、コメントは控えます(汗

終電で無事ヤツ帰宅。

5日 結婚披露宴パーティin新宿
古い友人たちを呼んで、ささやかなパーティを催す。高校時代・大学時代の私形成に大きく影響を与えてくれた人たちとヤツを会わせることができ、胸に支えていたものが取れた気分。
幹事を引き受けてくれた親友たちの努力もあり、大盛り上がりでヤツも楽しんでいた様子。

二次会はカラオケだったのだが、茨城に住むDも来てくれたのでヤツはDと話させて、私は旧友との時間を過ごことができた。まだ足りたりないくらいだけど、またゆっくり時間を取りたいな。

6日 ヤツ、釣りに行く
早朝3時起床。兄のアレンジで、Dと別のあいる人の友達Daを連れだって海釣りへ向かった。
寒いから〜、と言うのに聞かないヤツに無理矢理フリースを持たせ、4時に出発していきました。
私は、昼前から一人でお買い物。マタニティ服を買ったり自分の時間を過ごす。
5時頃、兄の行きつけの居酒屋で落ち合ったのがだが、3人ともゾンビ状態。それでも、子供みたいに釣りの様子を話してくれた姿はなんかかわいかった。そして、船上でみた富士山にまたもや大興奮のヤツ。「なぜ日本人が富士山を愛でるのか、わかった気がする」と語っている。

7日 休息日
といっても、午前中ちょっとゆっくり過ごし銀座へ。
実はPCが壊れていて帰国して直ぐに修理に出したところ、その時は保証期間外だったので5万円取られると見積もられたのだが、リコールが入っていたため無償対応に。ラッキー♪ということで、浮いたお金でiPotを購入するため再度銀座へ出陣。バレンタイン日にはお互い別々の場所にいるので、バレンタインギフトという名目だが、むぅ〜ん、浮いたら貯金しようね、次回からは・・・・・。

つづく

おひさしぶりぶり

2005年2月11日
まだ、日本に居ます。
戻ったのが1月27日だから、約2週間経ちました。
本日ヤツは帰国し、このあと一週間私だけで過ごします。

とりあえず、以下簡単にヤツが居た間にしたことをまとめました。

27日

28日 渋谷・銀行&旅行代理店
今回の帰国の目的の一つは、二人で旅行をすること。国内温泉のパンフレットを見せたにもかかわらず、日本語が読めないにもかかわらず、どこからか中国行きのパンフを見つけてきたヤツ。
そのまま旅行代理店へと行く事に・・・・。

29日 ヤツ、鍼灸治療&親族を招待して結婚披露パーティ in 上野
慢性の腰痛には鍼灸治療には即効性はないよ、と言っていたのに、期待満々で望んだので、ちょっぴりガッカリした?? 先生には10キロ痩せるようにと言われ、ダイエットを決心した様子。
親族とのパーティは、なんか知らないうちにとけ込んでいた。
伯父たちにはバンバン肩を叩かれ、酒癖の悪い日本のオヤジを初体験。

30日 ヤツ、サンシャイン&六義園へ
その間に私は友達と5日のパーティの打ち合わせ。
ヤツは、サンシャインまで行き吉野屋でカレーを食べ、六義園まで「一人」で行動。その後、きちんと待ち合わせ場所の新宿まで到着。その間、テレカで電話も掛けてきた。おぉぉ、頼もしい。今回の旅行は一人で行動してくれれば、私も楽だしとちょっと期待。

31日 結局、中国行きを決行。その為にヤツはビザを取得しなくてはならないため、中国大使館へ。
久しぶりの六本木の洗練された雰囲気にちょっと心が躍る私(汗
お昼は、イラン料理。
その後、お約束の秋葉原へ。プリンターを購入するか悩んで結局保留。その代わり帰りに家の近所のカメラ屋でヤツが目を付けていてた中古の一眼レフカメラを購入。中古だけど状態もよく、いろいろ使えて楽しそう。まずは適当に写して慣れてから、夏か秋のセッションで写真のクラスを取る予定。産後の楽しみができました。

1日 ヤツ、歯医者へ行く
アイルの歯治療は高いため、すぐに歯を抜こうとする。だから、とりあえず何かできないか、ということで姉の勤めているクリニックへ。結局は、神経を抜くことで痛みは取れるが、現在炎症しているのでしばらく様子をみることに。診察前に取った歯のレントゲンから、アイルで親知らずを治療していることが確認でき、ヤツ以外の一同苦笑。
昼食はタイ飯。昔六本木近くで勤めていた頃よく通った1000円で食べ放題のタイ料理屋へ行くつもりだったが、以前のお店は閉店し別のタイ料理屋となっていた。もちろん1000円ランチはなかったのだが、900円で美味しいタイ焼き飯に舌鼓。

つづく

業務連絡

2005年2月1日
今年の方角は、西南西だそうです。
ヤツも初体験の予定。。。

帰国

2005年1月27日
26日の朝4時(あいる時間)に起床し、現在28日の深夜。24時間以上起きてます。飛行機でも帰ってからも2時間ほど仮眠をしたけど。ゾンビです。
ヤツも同じだけど、まだ兄と飲んでる。
「これ(焼酎の水割り、グラス半分くらい)飲んだら、寝るから」っていって未だに上がってこない・・・・。
まぁ、いいけど・・・・。

東京。
久しぶりといっても10ヶ月ぶりくらい。

当然なんだけど、見る人見る人日本人ばっかりでヘンな気分だった。

久しぶりに乗る地下鉄とか、人の多さとか、大都市独特だけど、みんな歩くのが速いし、急いでるし、他人のこと気にしてないのでぶつかったり行く道を偶然塞いでも何の一言もない冷たい所だとか、
なんかすごい怖かったんだけど(汗

なんだかちょっぴりホームシック。
どちらがホームかわからないが・・・・。

まぁすぐ慣れるとは思うけどね。

浦島花子といえば、

お札が変わっていたので、驚いた。
古いお札を何枚か持っていたので、使えないかと思ったよ(汗

go home

2005年1月24日
2days to go....

Went to GP for the 20th week check-up then there was nothing wrong!!!!

Cannot wait.

bitch....

2005年1月20日 家族・子育て
Well, it was my fault that I totally forgot the appointment at the private hosptital today and didn’t cancell it before hand.
So, I understand that a secretary got mad at me because I didn’t turn up at the appointment.
Today I really forgot about the appointment when she rang up me. Then I applogised from my heart and I understood the doctor was so busy that she had to manage the time. BUT I felt she was a bit rude at the first time when I made an appoitntment, and again, she just hung up the line without any words like "ok" or "fine" or something like that.
I know she was really upset, but I think she is not nice to a patient. Anyway, I won’t go to that hosptital anymore so it’s ok, but she upsets me as well....

PC ga kowaretano da

2005年1月18日
PC was broken. I was suppose to have it fixed here but decided to bring it back to Japan with me next week.

今年は・・・・

2005年1月2日
2004年を振り返るといろいろとバタバタと、タイミングだけだったような。それでも結構充実していたのかな。
分からないことだらけで、不安になってよく泣いたなぁ(笑

きっと今年もそんな年になるんだろうなぁ。

まぁ、順調に行けば6月に子が生まれるわけで、そうなるともう自分の事を考える時間も気力もなくなるのかなと思うとちょっと不安になる。

今までとは違った方向へ自分が向かっている。
戸惑い?
期待?

去年は生活に慣れることと、いろいろな事が起こるのを受け入れるだけで精一杯だったけど、今年は少しでも頭に描いている事を形にできたらいいなと思う。
それにはちゃんと努力しないとダメだけどね。


今年も宜しくお願いします。

皆様、良いお年を。

2004年12月30日
昨日、義理父が帰り、先ほど義理妹家族も帰っていきました。
人を招くのは楽しいけれども、流石にちょっと疲れた。

義理妹家族は無害なので、いつまでもいてくれてよかったのだけど、久しぶりにヤツと二人きり。

ヤツは先ほどからクリスマスに買った新しいPS2のゲームをしています。


すごい不思議な錯覚に陥っている、グリパン。

クリスマスに向けて私もバタバタと準備をしていたわけだけど、そのクリスマスが終わって、すっかり年を越した気分になっている。
私の中では、クリスマス準備がお正月準備を重なっていたということなのだ。

だから、気が付いたら30日。

お正月の準備なんもしてないじゃ〜ん。

日本の実家から送られきたミニ鏡餅を、クリスマスカードの飾ってあるマントルピースをさっさと片づけて、かわりに置こう。
まだツリーもリースも玄関には飾ってあるけど。

そして、お節は無理でも雑煮は食べるぞぉ。
あ、大根売ってるところあるかしら・・・・(汗


こうしていると、なんか、お、年越しの気分。

皆様、良いお年をお迎え下さい、そして2005年が皆様にとって素敵な年でありますように。

Post christmast day

2004年12月26日
じつは、昨日はホワイト・クリスマス!

この国、みんな寒いと思っているようだけど、あ、実際寒いけど、でも、雪が降ることはあまりないの。北のほうでは降っても、私がいるのは南の果てなので、雪が降るのはめずらしいこと。

でも、朝起きたら、一面真っ白だった♪

ホワイトクリスマスなんて経験したことなかったし、一人で写真とったり子供のようにはしゃいじゃったよ。

そして実はヤツのバースーデーでもある、クリスマス、日本の家族からお祝いの電話もあり、ヤツもつたない日本語で母と話したみたいだし、なんか「こいつも我が家の一員ね」とちょっぴりうれしかった。

さて、クリスマスのディナーはローストビーフを作りました。
前もってインターネットで焼き方レシピを検索しておいたので、その通りにやったら、あれまぁ、結構良い感じに出来上がりました。

ローストビーフは2時間くらいかかるから、結構ゆっくりディナーの準備できるかしら、なんて思ったけど、意外とバタバタだったわ。
スターターとして、スモークサーモン。レモンとオリーブを付け合わせて盛りつけ冷蔵庫へ。
サラダは、野菜を切ってgreekチーズをまぶしてたのをボールに入れて野外冷蔵語へ。

Hobでローストポテトを焼いていたのだが、ひっくり返したりしている間に、マッシュ用のポテトのお湯が・・・。

ヤツがポテト担当だったんだけど、ヤツ父が「どこかやっている店はないのか、探しにいこう、タバコがほしい。○○はやっていうるはずだー」などとブツブツ言い出し、「クリスマスにやっている店なんてあるわけないだろぉ。ここはダ○リンじゃないんだから〜」とヤツも説得するものの、納得しない。もう、子供である。私も準備もあるし、うるさ〜いと叫びたかったが、ヤツに「きっとガレージは開いているから行ってきなぁ」と大人しくヤツを行かせたが、その結果、そごーいバタバタしてしまった。

ヤツがヤツ父と買い物から戻ってくると私が殺気立っているのを察し、マッシュポテトを仕上げにかかたてくれ、私はベビーキャベツを保温の為にオーブンへ、サヤエンドウをソテーして、またオーブンへ。hobではローストポテトがジイジリと焼き上がっています。

そんな状況の中、ヤツがグレービーソースを作る時に「どのくらいグレービーソースの元入れれば良いんだ〜」など聞いてくるので、私は「うんあもん、味見しながら適当に入れればいいのよ!」と、言い方はちょっと乱暴だったけど、ヤツも「そりゃ、そうだ」と納得したので、ケンカにはならずにすんだ、ほっ。

テーブルをどうにかディナーらしくセッティングし、ワインを開け、ヤツ父を呼び、ほー。

妊娠中だけど、おもわず開放感からワインをゴクリと飲んじゃやったよ(笑

そして、メインの盛りつけは各自個人でキッチンに並んで。セルフサービススタイル。
まぁ、3人だからね。

ヤツ父は、お年のせいか、味に関して保守的な所があるので、私のディナーが口に合わなかったらどうしよぉ、とちょっと心配だっけど、美味しかったとちゃんと食べてくれたのでよかった。

そのあと、クリスマスプッチングではなく、チョコレートケーキでヤツの誕生日を祝いました。


クリスマスの夜はテレビもつまらないので、実家の兄が送ってくれた私たちのwedding videoを鑑賞。
改めてみると、なんか恥ずかしいやら、面白いやら。
あーもっとexchabge voteを練習しておけばよかったぁとか、
あーもっと来てくれた友達と時間を過ごせばよかったぁとか、
あー。あー。と、反省というか思うことしばし。
後悔ではないけどさ。


Post Chiristmas Dayでもある本日。雪はもう降っていないけれども、とても良い天気。
朝起きたら、ヤツ父が気を使って、ディナーの後に使ったグラスとかお皿とかを洗ってくれていた。


これからヤツ父を連れて近くのホテルまでフットボール鑑賞です。

クリスマス前日

2004年12月24日
義理父が早朝のフライトで到着するので、できるだけ昨日の内に買い物は済ませておいたのだが、

終わりはないのよね・・・・

あ、あれも無かった、これも無かったと。
だって、クリスマスは当然お店は何処も休み、ほとんどのスーパーはたぶん月曜まではお休みだから、パンとかミルクとか必要なものは揃えておかないとならない。

義理父が予定通り到着した後は、義理父を家に残してヤツと二人で町へ。
ヤツはコンタクトレンズと姪・甥のプレゼントを買いに、私はマーケットでケーキ(ヤツの誕生日ケーキ)とクリスマスプッディング、足りない野菜類、そしてアジアンマーケットで日本米5Kgを購入し合流。

どうせクリスマスのテレビはつまらないので、ロードオブザリングの3編セットを買おうとDVD屋へ行ったが、時は既に遅し、
どこも売り切れだった。ぐすん。

地元のショッピングセンターに戻り、ヤツ父へのプレゼントとお花を購入し無事帰宅。

先ほど遅い朝食兼昼食を食べ終わった所だが、パンがもう半分しか残ってない事に気が付きまたスーパーに行かなくては・・・・。そして明日の事ばかり考えていて、今夜の夕食のネタがないから、それも買わなくっちゃ。



ヤツはヤツ父を連れて近くのホテルまで飲みにいってくれたの、ちょっと休憩し、また始動します。

今日のグリパン

2004年12月21日
そうことで、文句を垂れていても仕方がない。とりあえず、出来る範囲で片づけなければと近所のDIYへ棚を買いに行った。
日本では面倒くさくてDIYとかやらなかったけど、意外とDIY好きなグリパン。
そうそう天気の良い日がないこの国なので、昨日は絶好のチャンス〜と思い、グータラしているヤツを置いてまたまた近所のDIYでペンキを購入。昨日は4時頃から始めたので直ぐ暗くなってしまい終わらなかったが、本日また天気も良いので張り切ってペンキ塗りしています。
散々ペンキ塗り出す前は、妊婦にはペンキは毒だからダメ(たまにchemist らしいことを言う時もある)とか言っておいて、結局ヤツはこういう単純作業はあまりお好きではないらしく、さっさと家に入ってしまった。

それでもちょっと罪悪感もあったようで、夕食を作ってくれたけどね(笑

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