受け止めてみよう。

最初に否定せず、なぜそうなのか、話を聞く

反論や否定があれば、そこから話をしていく。


話を聞いてあげよう。

どろどろとした内から湧き出る黒い感情


嫉妬なんていう、安っぽい鎧で己を守るな。


醜い心を隠せば隠すほど醜いものはない



醜い心を持つ人は、美しい


気丈に振る舞え

「私の世界」


なんだろうな。


あまり５、１０年後の目標は立てないけれど

漠然と、こうなったらいいな、というのは・・・・あったかな。

「私の世界」の構築。


どんな世界を描いているのか、自分の中の深層心理を探る必要があるな。

探ろう、探ろう。


目先の事じゃなくて、もっと先の事

言い訳はいらない。

これから大変だな。



自分を改善することで、痛みも伴う事もあるのだな。


自分が相手にしてきた事

与えてきた影響

それがいかに、
惨いものだったのか。

今、跳ね返りってくる言葉で、思い知る。


怒りに身を委ねるな


ここを踏ん張らないと、私は変われない。

思いやり
優しさ
信頼
敬意
友好的

なんか、忘れちゃったな・・・・


思いやりってどいうふうにしてたっけ
優しさ、ってどんなのだったけ
信頼、ってどうするんだっけ
敬意、って誰にどう払うんだったけ
友好的、ってどんな感覚だったっけ


やばいな、
人間の暖かい感情忘れちゃってたよ・・・

愛を手放す・・・・

愛に固執していたのは私。
愛というものは、きっと考えるものではないんだろう

万人を優しく包み込む仙人は、答えを求めないんだろう。

なんだろうね〜。

子供への愛はunconditionalとかいうくらい、
愛しいです。
腹も立つし、イライラさせられるし、ムカつくこともあるけど。
それも含めるから、無条件なんだと思う。

旦那やパートナーへの愛は？
育むもの？
向き合うこと？
優しさ？


旦那とけんかしまして。

でね、考えちゃったんですよ。

「愛ってなに？」


個人的見解と男女の違い

不毛な問いだ






私は、優しさも愛だと思うの

優しさって目に見えない事の方が多い。
気がつくか、気がつかない、
優しさ。

やって上げてる、じゃなくって

やって上げたい。
おいしいご飯を食べて欲しい
清潔な洋服を着て欲しい
清潔で片付いた家で気持ちよく過ごして欲しい

それは愛じゃないのか？

向き合う事も大切
育む事も大切

口に出して愛を語る事だけや
ロマンチックに過ごす事が確認作業じゃない


忙しいだろうから、やっておいたよ、というのは愛じゃないのか？

相手を思いやる心は、愛じゃないのか？



「生活」をする。

そこにある、日常の「愛」

優しさ、遠慮、我慢、わがまま、考慮


地に足の付いた、そいう確固たる「愛」とはそいう事じゃないのか？



他人を幸せになんて出来ない。

私はあなたを幸せになんてできない。



きっと理解してもらえないだろうな。

だって、

気がつく人じゃないし
さりげない優しさを改めて感謝する人でもない


こんな不毛な喧嘩がずっと繰り返されるのだろう。


これだけ相手を分かっているからこそ、期待はしない。

その設定値が低いのが、癪に触るんだろうけど。


結局、自分を変えないと人は変えられない。


どうしようかな。

久しぶりにちょっとイヤな気分になったので。

フルタイムで働く知り合いのママ。

「子供のパーティとかで、他のママと話さないといけないのがウザったい」

みたいな事を言う。


なんでしょうか、その上から目線。

子供の話中心だから？



仕事場でどんな高貴なお話されているんでしょうかね。

ドラマの話か

ゴシップか




共通の話題がないから？



基本的にあまり学校の話とか興味がないみたいで、

どこか一線を引いている。

別にどっぷりのめり込む必要もないし、

それぞれ個人の距離の取り方であるけど、



面倒なのは分かる。

共通の話題がないと、うざくなるのは分かる。


だって、私もそのママと結構つらい。


共通な話題なんてない、

ゴシップ嫌いだし、

芸能ネタ分からないし、

仕事の話？

しらないし。

全然ないの。

すっごいつらいの。


彼女が一人で話巻くって終わるの。

へーそうなんだぁ〜くらいしかないの。



あ、そうか、私もそう思ってるから、そうなのか。

共通の話題なんてないわ〜って思ってるからだろうね。



相手に興味がないってことが伝わっているのかね〜（汗



なるほど、なんとなく分かったわ。


すっごい興味示してみたら何かかわるのかしら？（笑

コミニュケーションにおいて、




自分が一番考えなければ成らない事は、

「どう思っているか」とか
「何を伝えたいのか」
という事。

「自分を大切にしているのか」


最近、変なしがらみから解放された。

誰にどう見られたいか、

という、呪縛から自分を解放できるようになった。



人の目が気にならなくなった、というのだろうか。


子供に対しての他人からの評価も自分自身の評価に置き換える事はなくなったし


自分に対しても、見栄を張るような事もなくなった


自分軸がずれて、何をするべきか、を見失ってしまっても、結構早く元に戻れるようになった。



「自分に対する礼儀」

キレイな服を着る。
家をキレイにする。

今までと違うのは

ベクトルが自分へ向く。
何のためにいい服を着るのか
何のために家をキレイにするのか

自分を磨いて、気分よくなりたいから
キレイな家で、気持ちよく過ごしたいから

自分で自分のハードルを上げる事で、
それがクリアできた時

自分の好きな自分になれるのかな。

ストイックになれと。


私は自分でハードルを設定してない、

惰性で、毎日過ごしている。

お金がないから、好きな服が着れない、とか
時間がないから、家をキレイにできない、とか

お金がなくてもおしゃれはできる、
時間がないのは、欲望に任せているから。

怠慢で、惰性で、

全然格好良くない。



自己満足、多いに結構。

もう人の目なんて気にしないのなら

成果なんて、直ぐにでるものではない、そんな生活をしているのだから、

そして、

明確な合格ラインがないのなら、


自分が自分に酔いしれるくらい、


かっこいい自分になればいい。


ハンサムな自分になればいい。




イライラの原因が

自分への敬意を怠っていたからなのかと、

そんな気がしてきた。


ハンサムな自分

人のせいにしないで、潔い自分。
しっかり自分を表現できる、自分を持つ。





右脳左脳の使い方とここで

繋がたか。



自分にストイックに。


４０代、かっこいい女性になろう。

ストレス発散が下手

怒りのコントロール

アンガーマネージメント





いろいろ出て来ますが、


いったい今日はなんでイライラするのか。


結局自分なんだよな。

自分の優先順位の問題。

仕事と自分の欲望とのバランス。

仕事したら、自分にご褒美。


そんな簡単な事が、欲求に任せてご褒美が先に来ちゃうから

予定が狂う。


狂うから、イライラする。

自分を棚に上げて、人のせいにする。



旦那と喧嘩になるのは、
最初の一言がいつも批判から入る事。

誰だって、いきなり批判されたらムカつくよね。

じゃ、自分は？

旦那に、よく全然褒めてくれないと嘆かれたり

直ぐに、声を荒げ攻撃になる、と。


人のせいにしているのは、分かっている。

分かっているのに、また人のせいにして怒りをぶつける。




何が足りないのかな。


気分転換させてもらってるよ、

ストレスだって適度に発散している。


怒りをぶちかますのが、ストレス発散になってるのも事実なのは、


相手がどう思うかななんて事を考えてないから。

ぶつけるだけぶつけている。


もう頭も心も麻痺しているのかも。


ぶつける相手にも心はある。

右脳左脳診断をやってみた。


２秒でできた。


診断する前に、自分の事を考えた


直感的にインプットして、感覚的に処理するタイプ

いい加減だもんな、結構。


診断後


直感的にインプットして、理論的に処理するタイプ



うーん。


なるほど。


理論的に処理するタイプね・・・・

全然ちゃうやん。


アウトプットをもっと言語化できるように、トレーニングすればいいって事だね。

言葉をもっと知る必要があるかもね。



『個性豊かで負けず嫌い。わが道を行きつつ、客観的な視点も忘れません。』

直感ー理論タイプの人の特徴。

当たらずしも遠からず。


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心をイガイガさせるものが、
すうっと貴方の世界から抜けて行きます。


4月中程から今に至るまで、
何か重大な変化や、摩擦や、挑戦しなければならないテーマが
貴方の前に厳然と立ちはだかり、
それとがっぷり四つに組んでとっくみあいしているような感じだったでしょうか。

＞家の事で摩擦が多かった。
それが、ある程度方向性が決まった。


あるいは、まったく新しい状況が突如として目の前に表れ、
それに応戦するだけで手一杯だったかもしれません。


＞確かに、新しい事に何から始めればいいのか分からないまま、対応していた状態だった


一方、外からは何も投げられては来ないものの、
じわじわと自分で自分を変えていき、
「自分はこういう人間だ」というイメージが
ここ１ヶ月ほどで、大きく変わった人も少なくないと思います。


この変化は、実は、一昨年の中程から去年の中ほどにいたるまでの
貴方の大きな「脱皮」の、「その後の物語」でもあったように思います。
あの頃何が起こっていたのか、を
ここ１ヶ月ほどの出来事の中でやっと「悟った」人も
いたのではないかと思うのです。


私の脱皮。

自分をもっと表現していい。
普通を選ぶ必要はない。
人とちょっと違う思考を隠すことはない。

変わり者でいいじゃないか
いい人にならなくていいじゃないか
我が道を行く事を恥じる必要はない


そう肩の力が抜けたのも、あの時期かもしれない。


全てではないが、
自分の理想と現実の温度差を受け入れられないくて
機嫌だけ悪くしていた
誰かが折れるかして、その温度差がなくなり、
結局私の思い通りになっていた


この一ヶ月、
現実を受入れなければいけない、という事。
現実を受入れる代わりに、じゃ、これで相殺、というは条件は存在せず
現実だけを受け入れる。

きっと、
周りの目を気にして、理想を押し通そうとしてたけど
そこで生活するのは私だけじゃない

それこそ、我が道をいくというのは

それは理想郷だけを押し進む事でないのだ。

大人になること



日本は年齢縛りがキツい

年功序列は消えつつあるけど

就職にしろ

先輩後輩にしろ

ため口への抵抗感や違和感にしろ


年齢っていつも付いて回るから、

意識しちゃうのかもしれない


年上を敬う、という文化の元だと思うし

尊敬語があり
謙遜語がある
独特の言語を使っているから。


悪い事ではない

言語で人を敬う事ができるって、凄い事だ。



私がここに来た時は、自分自身を年齢で縛っていた事に気がついた


たぶん、２０代後半から４０代くらいまで、
そうやって自分を年齢で縛り易いのかな、と分析してみる。


自分は「大人」なんだと。

大人だから、こうする。
大人だから、こうできる。
大人だから、こうあるべきだ。


こちらの人たちは、３０歳なんてまだまだ。
４０歳になっても、これから。
５０歳でやっと大人かな、って感じ。


じゃ、大人って何？

自分自身、大人だと思わない。
なんか、まだまだな感じがする、けど
責任はある。

子供を育てる責任、
家のローンを払う責任、
税金を払う責任、
請求書を支払う責任、
生活する責任、

それが大人って事でしょ？と言われても、いや・・・違うような気がする。


こちらの人は、５０歳になろうが、６０歳になろうが、
ばかばかしい事を楽しむ気持ちがある。

夜中まで飲んだり
ちょっと若い子をカラかってナンパしてみたり
歌ったり
踊ったり




若者ように騒いだ翌日には、

朝起きて朝食を作り
子供たちを見送り
家事や仕事をし
保険を払い
ローンを払い
税金を払い


義務を果たす、

それが責任。


翌日の事を考えてしまったり
いい歳して、なんて一般論で計ったり


そいう事考えてるうちは、大人じゃないんだな。



ばかばかしい事が責任という義務を上回る事はなく

その時を楽しみ、
ばかばかしい事を楽しむ事ができる余裕

それが持てた時に、大人になれるのか。



まだ頭の中がスッキリしないけど、

一般論とか
年相応とか

楽しむ事にそいう論理は要らないのだろう。


いくつに成ってもバカバカしい事で笑っていられる。


大人のばか騒ぎ、

それができるのが、大人。

純粋であること


真面目であること





昔々の大昔は

そんな事がかっこわるいと思っていた。



だから、ちょっと意気がってみたり


遊んで


ノリのいい態だけで乗り切っていた




それも自分の歴史であり、


浅はかだったと分かりながらも


そいう経験をし


傷つき

傷つけ


今がある


あの時期
違うものに出会っていたら、


逃げ込む場所が違っていたら


私は変えられない過去を悔やみ

変わらない未来を妄想するのことはなかったのだろうか。







いや、多分これは性分なのだろう。


小さい頃から空想が好きだった


空想しては自分の世界に浸っていた


現実逃避とも言うべきものは




大人になり


何というのだろうか




やっぱり現実逃避なのかな







地に足が付いているかどうかは自分では判断できないけど




年齢だけみるとかなりいい大人だけど





頭の中は空想だらけ



そんな自分にちょっとだけ、溜め息がでた

自分の事をよく知る。

知っているようで、知ってないのか。


知っているのは、成りたいと願う自分かもしれない。


そう、成りたい。
から

そいう振りをして、


それが自分だと思い込んでいる。




でもさ、


それも自分じゃね？



なんんて、天の邪鬼な自分に気づいた。

言い訳を考えてるから、


気が重くなる。



それなら、考えなければいい。







真摯。とは。




真面目でひたむきな事。






真面目に取り組もう、



かっこわるい事じゃない。







相手は私を「評価」しているつもりはないの。



きっとみんな同じ。



私が自分への「評価」を気にしているから、


それに関わる人を巻き込んでしまう。


誰の為の事なのか。




私への「評価」が上がる事が目的でない。


ダメダメでもいいじゃないか。


離脱するよりも、



ドタバタと


ゴツゴツした道のりをパンクしないように進めばいいんだ。




それが、私らしい。





がんばろっ。

今更だけど、全回の日記からシンクロしてたんだけどね。


『助けて』
って、言えないよね。
そいう子だったし、
そいう人だった。


きちんと、誰かに
「助けて」って
言えるって
いい事だと思う。

誰もが助けて上げたいと思っている、
でも、
声を掛けるのは
おせっかいかな？
とか
声をかけても断られたら？
とか
というジレンマがあるから、
なかなか言い出しにくかったりするわけで。


人助けって
人の良心とかに組み込まれた性質
と
生活で学ぶ道徳とで
培う心であると思うわけで、

そいう人の親切心を利用してしまう人もいるけど、


私みたな、プライドと頑固で出来上がっちゃテイル人間は

「助けて」
という一言が

とてつもなく重いわけ。


きっと周りは待っている。


助けてもらったら

感謝すればいいの。

言葉で
態度で



でも
実際は本当にたくさんに人に

助けてもらっているから

「助けて」を

言わなくても。


これからは、
ちょっとは
「助けて」
って言ってみたら、


自分では開かなかった扉が開くのかも

って。


ファンタジーっぽいけど。



ずっと前は

ちゃんとお返しないと、
律儀に思っていたけど、


いつかどっかでお返ししなくっちゃって


心に気にかけながら



日々暮らしています。

いつも誰かのために何かをしてあげたいって思っていて、
本当に両腕広げて「私を頼って」って、待ち構えているのに、
しっかりしていそう、って言われながらも全然頼られない事が多く、
ちょっとした悩みでもあった。


きっと私は何処か頼りなさがあるもか、
いい加減で詰めが甘い所が自分が思っている以上に露呈しているのか。
そんな風に思っていた。

そのくせに、たくさん色んな面で助けてもらって居る人はに軽く嫉妬して、自分は甘えれないからって自己完結したりして。




けど、この間ふと思ったのね。
何時だったか昔の同僚に
「何も言わなくても皆があなたのために動いてくれるよね」
って言われた事があった。
その時は、たまたま皆の分の雑用をついでにやってあげていただけで、
それをみた人たちが、やってもらってばかりじゃ、って思ったからだと思っていた。

でも、そうかもしれない。
私はそいうタイプなのかもしれないって。

思いつきで、外に相談でもせずに行動を起こす私は、
きっと、いや絶対たくさんの人たちを巻き込んで来た。
それでも、その思いつきがきちんと現実となっているのは、
やはり周りの人が与えてくれるお陰なんだろう。

たくさんの人が私のために動いてくれている。

いつも与える事にばかり気を取られていて、
受け取る事に謙虚になっていただけけで気がついてなかった。


今あるのは、周りの動いてくれたお陰だ。


「人が動いてくれるタイプの人」
でいいじゃないか。

頑張って、気を張って
「私に頼って」ってアピールしているよりも、

それが私なのかなって。

遠慮ばかりしていたけど、「受け取る」事を認めたら
今まで見えてなかった、私のために動いてくれた人たちへの感謝に気がついた。



いつか、違った形で恩返しできれば。




そう強く思う。

持論であるが、

人生は一つ一つの選択によって進んでいると思っている。

小さい選択大きな選択、
無意識だったり、意識的だったり。


例えば、
今夜のご飯をカレーにするのか、シチューにするのかだったり、
今する仕事を辞めるのか、とどまるのかだったり。

その決断が小さかろうか大きかろうと、その決断によって未来は左右される。


その未来を案じ、
その決断による、波紋を危惧する。



誰だって選んだ道が正解であって欲しいと思う。



でもさ、



何が正解で

何が不正解なんだろうね。






その時違った選択をしたと後悔しても、

そんな事はお構い無しに人生は進んで行く、


そして今も何かの選択をしている。



その時々に選んだ選択が、


正解か不正解かは、



人生最後の日になっても、分からないかもしれない。



結局は意識的でも無意識にでも選んだ方が現実であり、


その現実にしっかり地に足をつけていればいい。

傾聴



想像力

自分の内面

相手に伝える時は、自我や感情を消す

ニュートラルに捉える