3月19日の日記

2010年3月19日 日常
なんだか、また遠回りしてしまった。致命的だ、今回は。
目標があるのに、そこへの道順を間違えた。
いや、決して間違ったわけではなく、もっと効率のいい道があったのだよ。

今更だよ。そんな情報、見つけなきゃ良かった、、、、、。

着てしまった道を後に戻る事はできないし、
その効率のいい道へ行っていればと想像するのも、今更なんだか。

効率のいい道というのは、
ファーザーエジュケーションで、アシスタントの資格を取り働く。
アシスタントでの経験から本資格を取るべく、大学へ入学。

という道。
しかし、資格を取ってから働いて、その後大学へ行っても付いて行けないだろう、という確信はある。
だって、今大学でやっていけるという自信は、今の心理学の学位を通して培ったものだから。

でも、やりたいと思っている仕事をアシスタントという形ででも直ぐにできるのは、とても羨ましい。

今の心理学の学位はパートタイムなので、一年お休みして、ファーザーエジュケーションで1年間フルタイムで勉強し、アシスタントの資格を取ってその後働きながら学位を取得。
という道もある。

しかし、アシスタントで満足できるのか?という自問自答もある。

むむむ。



2月27日の日記

2010年2月27日 日常
開き直り。ってことだ。
図太く、図々しく生きなくては。


2月25日の日記

2010年2月25日 日常
誰かにどう思われているのか気になるから、
だから、誰かの反応とか態度が気になるのだ。

いいじゃないか、私は私だよ。


そうできる、できているって思っていたけど、やっぱりダメだな。



2月10日の日記

2010年2月10日 日常
友達が病気になった。
幸いにも今直ぐに生死をさまようとい事ではないが、癌なので先は分からない。


ギクシャクしていた人たちや
疎遠だった人たちと、
これがきっかけで少しだけ歩みよえることになった。


ギクシャクしていた人とは、こんな事がなければ関係はもっと悪化するどころかお互い存在しないフリをし続けていただろう。

でも、この機会を利用して少し歩み寄りたいと思っているの実はこちらだけみたい。
相手はまだまだわだかまりを持っているよう。

ま、いいけど。いい加減、get overしろよ、とも思うけど。


こんな事をきっかけに、と思っているの私が甘いのか。


友達が無事元気になってくれる事だけを祈ろう。









1月20日の日記

2010年1月20日 日常
腑に落ちた。



私の周りにも「周りに協力される」タイプの子、存在する。

私は逆にあまり協力されないタイプの子でしょうか。凄くしっかりしているように見えるみたいで、なんでも余裕でこなしちゃっているって見えるようです。
それはそれでうれしいんです。つまり優等生タイプ。

きっと自己開示の差なんだろうな、って漠然と感じた。
おっちょこちょい、なんですけどね、本当は。
そんな自分を開示できてないんだなーって、
できてないのは自分のプライドにあるんだろうなーって。

じゃぁどうしよう、って事になったら、
それじゃ、開示するれば?って事でしょ。簡単に。
なかなかできないんですけど、って成ったら、
少しずつすればいいんじゃない?って事でしょ。

昔を思い出した。
バカになった勝ちでしょう。


いつもありがとうございます。



1月6日の日記

2010年1月6日 日常
アンチエイジング。

若い頃は、ある程度で「きれい」を保てたのかもしれない。
しかし、アラフォーになると、努力しないと「きれい」で居られないのだな、と実感。

例えば、化粧をするとかもそう。
ここにいるとスッピンでも全然平気になってしまった。
たまにファンデーションとか塗っても、化粧直ししないから夜には落ちてるし、だから夜の洗顔もしない。
夜の洗顔くらいしなくっちゃだよね。
基礎化粧は、基本だよ。
これも今年の抱負にしておこう。
朝晩洗顔。
なんだか、子供のようだな。

日本のように周りにおしゃれする人が少ないから、刺激されない。
今日も何気なく歩いている人を観察したけど、「これだ」というスタイルが全然見つからなかった。
なんだか、いつも同じような格好しているな。
雑誌とかで、セルフイメージを高める努力をしようかな。
「美意識」ってアンチエイジングには大切だよね。。。。。

体型も、すっかりぼてぼて。
2、3年前までは特に何もしなくても産後ちゃんと戻ったけど、今はダメだわ。
体型が変わるって、一種の恐怖だよね。
別に手を加えようと思ってないけど、それなら本当に努力しないとね、、、マジで。





1月2日の日記

2010年1月2日 日常
今年は今まで暖めていいた事に挑戦すべき年かもしれない。

今までコースを取っていたのはプロセスの一巻であり目標はあくまでも大学へ行く事。
とりあえず、アプライしてみようと思う。

12月31日の日記

2009年12月31日 日常
ふー。

12月16日の日記

2009年12月16日 日常
ホリデーの予定なんか立てちゃっている。
夫婦共にパートタイムで大学の勉強したりしているので、来年2月からのモジュールが始まる前に行こう!!!
とヤツが突然言い出したのだ。
結構ヤツは、ヤツ実家訪問とか小旅行とか突然言い出す。いきなりだと物理的な準備だけじゃなくて心の準備も出来てないから、イライラするんだけど、1月のホリデーは何気にずっと心に思い描いていたのですぐに飛びついた。

ヤツが仕事中に「ホリデーの予定見てるんだけど」なんて電話してきた時には私も同じようにホリデーを探していた途中。こいうのは似るのでしょうか。

恥ずかしながら、クリスマス前にして金銭的にギリギリの生活をしている(貯金はしているけど、、、)
私のなかで何かが爆発し、クリスマスなんだからケチケチしたくない!と、カードとか使ってデコレーション買ったりしちゃったよ。
でーもー、デコレーションとか何のために?と考えると、最近のデコレーション狂騒には「見栄」が活動力となっていたのだ。
今週日本人の友達がやってくる、から。
みなさん、大きな素敵な家に住んでいるから、なんだか自分が惨めになるのよね、時々。

なんか、目が覚めたよ。





教育ママのように聞こえるが、子供の学校で悩んでいる。

こちらは学区がないので自分たちで都合のいい学校を探して申し込みする。
長男が8ヶ月の時に、町の中のかなり評判のいい男子校のwaiting listに名を乗せておいた。
それから4年。ちょうと家の裏当たりに2年前に新しく共学の学校ができた。
悩む。。。

男子校
長所:
古い学校なので、近所に通っている子供たちも多い。
スポーツに力を入れている
校長先生がフレンドリーで、全校生徒(約800名)の顔と名前を覚えている上に、親の名前や兄妹の名前までちゃんと把握している。→校内までに目が行き届いているので何が問題があるときちんと対処されている。

短所:
交通渋滞が凄く、送り迎えに苦労する。
男子校なので長女を別の場所へ送らなくてはならい(近所にあるけど、、)
マンモス校
噂ではその校長が数年後引退する。

共学校:
長所:
新しいので施設がきれい。
近所なので送り迎えが楽。
これまた近所の子供がたくさん通っている。
兄妹3人同じところへ放り込める。

短所:
新しいのでどいう学校になるのか不透明
ひとクラスの人数が多い



と、どちらも一長一短。
男子校へ入れれば間違いないという確信があるのに、なぜ共学がひっかかるのか。

自分の選択した方向が子供の成長や可能性を広げる妨げにならないか、というところで決断できないた。ずっと堂々巡りをしていたのだが、ある人の一言ではっと気がついた。

何を決断するにせよ、後から意味を持たせる事ができたらいい。

超能力者じゃないんだから、未来なんて予測できない。
ドラえもんでもいて未来が見れればいいけど、そんなわけにいかない。
私だって自分のして来た決断が世間的には失敗じゃないかって事がたくさんあった。
その時の決断も意味があったことだったし、それによって得た事の方が多いし、遠回りの人生だけど着実に自分の人生を送っていると自負がある。

子供の将来、という第三者への決断だと慎重になるが、どちらに入れるにせよその決断を決断した時点で終わらせるのではなく、その決断に意味を持たせればいいのだ。


なんだか自分の事だと当たり前のようにやっていたけど、やはり子供の事になるとダメだわ、私。。。。







11月13日の日記

2009年11月13日 日常
昨夜、大学のオープンナイトへ行って来た。
収穫はたくさんあった。
その収穫は、良いものもあれば悪いものもあった。

よいものは、学部の内容や試験の様子が明確になった事。
不安材料だったdisadvantageが実際はあまりbig dealではなかった事。もちろんそれ以上に頑張らなくてはならないけども、現場では学んだ事と経験がものを言うのでは、と。
そして、そのdisadvantageをadvantageに変える事もできる事。
何度でもアプライできる事。
社会人学生の年代がかなり幅広い事。

悪いものは、学費の件。
日本でもどこでも、学位を持っていると学費がタダにならない。。。。
全然関係のない学位なのに、持っているだけで、、、、ああ、無情。
嘘付こうかとも思った(未だに思っている)が、なんと学費担当部署に長男が学校で仲良くしている子のママさんが働いていた、、、、。すっかり顔が割れてしまった。。。。

という点で、ちょっと意気込みがスローダウン。
それでも本当に勉強したいし、その為に今までやってきた。
それに不安材料が解消された事によって、受験していみたいという意欲が益々出て来たのだ。

ヤツはとりあえず受験だけでも、という。
ダメとは言えないよね、とも言ってくれたけど、4年間で約E30,000プラス、保育園やチャイルドマインダーなどのチャイルドケアフィー、が掛かると思うといろいろ複雑のよう。

お金の件でいろいろ話し合った後だけに、辛い決断をしなくてはいけないのかな。

夢を叶えたい。
壁にぶちあたったら、そこで諦めずに別の方法を探そう。
簡単に諦められない夢だから。
ずっと努力してきたのはその夢を叶えたいから。




11月10日の日記

2009年11月10日 日常
ヤツとの久しぶりのデートはよかった。
いろいろゆっくり話せてた事で、生活に関する方向性みたいなのが確認できてよかった。
でも結局想い出話で終わるんだよねー。
出会った時とか、もういいじゃーん、って感じなんですけど。
結構恥ずかしい。。。。



11月10日の日記

2009年11月9日 日常
日本に居た時に自分が本当はどんな風にコミュニケーションを取っていたのか忘れてしまった。



もともとおしゃべりではないのに、こちらでこちらの人たちのペースで話すとなるとある程度努力しておしゃべりにならないといけないような、そんなプレッシャーから自分軸がずれているのかもしれない。

今日だって本当はそんな話つまらなくてしたくもないのに、話題がないからとりあえず話してみて「私ってつまんねー」と思ってみたり。

ヤツや仲良しの友達とだとそんな風に感じたりする事がないのだから、居心地よさの違いなのだろうか。
それとも、私が意気込み過ぎ?

人は人、私は私。
もう少し冷静になってみよう。


11月4日の日記

2009年11月4日 日常
今週末、久しぶりにヤツとデートの予定。

最近冷たーい乾いた風が吹き抜ける事がたびたびあるのはコミュニケーション不足かと。
正直子供が周りにいるとゆっくり話もできやしない。

試験前から約1ヶ月全然一緒に過ごしていなかったから、これからは努めて二人で過ごそうとネット厳禁で、一緒にテレビみたりしたけどムリムリ。
子供が寝てからの時間、したい事がいっぱいありすぎるのよ。お互い。

だから、今後は月1度は食事に行きます。(宣言しちゃうよーん)。

今月は金銭的にキツいとか言ってられません。
必要な時は使わないと。
気分よくなる為に使わないと、お金は回りません。


といっても、シッターさんも高くはないので経済的にearly birdで食事をしようと思っているのだけど、どこかいいところないかしら。。。



10月28日の日記

2009年10月27日 日常
試験が終わった。
やっぱり準備期間が短すぎたのと、2度目だからと最初少しなめていたかな。
マークする視点も違うんだからあたり前だけど、各モジュール毎で試験勉強の仕方が少し違うと気がついたのが遅かった。
山が当たったからよかったものの、こんな綱渡りじゃ次のモジュールで苦労するのは目に見えている。

安心せず、一つ一つ丁寧にやろう。

さて、次が始まる来年1月までの間、ちょっとしたブレイク。
去年はあっという間に終わってしまったので、教訓を生かしてリストを作ってみよう。

やりたい事:
読書
ヨガかエクササイズか水泳かバレエ
今年と去年のモジュールで読み残したチャプターの再読。
試験で使ったリサーチレポートの再読


これならできそうだな。
今年中に、
読むつもりで買ったけど読んでいない本、数冊と
チャプターとレポートの再読。


運動は、もうクラスが始まってしまっているし、ヤツがシフト勤務だと出られる日数が限られるのでいつでもできる水泳にしようかな。本当はランニングがいいんだけど。
これは1月過ぎても続けよう。
体が資本だもんね。

しなくてはならない事もあったな、
庭の手入れ。
ペンキ塗り。
写真の整理(バックアップ)

こうやってネットに繋げているとあっという間に3ヶ月経ってしまいそうなので、できるだけネットは朝と夕方の数時間でがんばってみよー



9月23日の日記

2009年9月23日 日常
きっとね、

9月23日の日記

2009年9月23日 日常
距離が縮んだかなと思ったけど、やっぱりなんか違うんだよなー。

9月11日の日記t

2009年9月11日 日常
ヤツの友達、というのはやはりあくまでもヤツの友達、というスタンスはいけませんかね。


移住してきた最初の頃は、私には友達が誰もいなくて、だからヤツの友達=自分の友達と思っていた。

もちろん付き合い憎い人もいたけど、我慢我慢。

ヤツはあまりマメじゃないから、私が変わって連絡取り合ったり、そうするベキだと思ってきた。


けど、ここにきて5年。
自分にも気が置ける友達もできた。
困った事があれば、助けを求める事のできる人脈もできた。

もちろん、ヤツの友達も大切よ。

けど、もし無理して、義務感で付き合っていたなら、もうヤツの友達はあくまでもヤツの友達と割り切ってもいいのではないかと思うのだ。

個人レベルでみて、気が合うならヤツなしでも付き合えるけど、もしそうでなかったら、私はヤツのオマケという存在でも別にいいかな、と。

例えば、Facebookとかでリンクするかしないかで、なんだか悩む私は、何もんだ?


自分を生きにくい状況に持って行っているのかな。


100人知り合いがいるより、
10人、腹を割って話せる人がいる方がいい。

けど、これって強がり??



9月2日の日記

2009年9月2日 日常
私にはやはりロールモデルになる人が必要なのかもしれない。


8月27日の日記

2009年8月27日 日常
自己開示しない
closed person
secretive


なんとでも言ってくれ。


ある人のメルマガで面白い事が書いてあった。
会話を盛り上げる方法で、
「質問」したり、相打ちうったりして、相手を気持ちよく話させる方法として、相手の会話の竹やぶに入った感じで話を聞いていくといいらしい。
竹やぶに入ったら、前が見えないから一生懸命手で竹をよけるでしょ、そんな感じ。

あとは、自分の竹やぶに相手を引き入れる。
ちょっとgeekっぽい話でも、相手の好奇心をそそったら勝ち。

でもさ、そんなネタないし。そんなトレビアないし、そんな私の話なんて面白いかいな、という潜在意識が常に働くわけですよ。
だから、自己開示率が低いのよね。
もっとオープンでもいいとは思うのだけど、、、、、。





1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索