もう良しとしよう。
怠惰な生活を満喫してやる！

今日はこれから、区役所で社会保険から国保にする手続きにいって、スポーツジムいって、夜はひさびさRちゃんとお出かけさ。

Rちゃんは、長い長距離恋愛の末結婚が決まってやっと落ち着くんです。よかった。
彼女の恋愛観って、恋愛を斜に構えてみているというか（良い意味で）、地に足が着いているというか。
私の場合、恋愛の渦中にいると考え方が自己中心的だったり自虐的だったり、どれがベストな道か冷静に判断できなくなったり、焦って直ぐに結果を求めようとしたりしちゃう。
だから、Rちゃんと話すと自分の一方的な考え方で暗いトンネルにどんどん入っていく中、新しい光を与えてくれたりして。勉強になります。ほんと。

今夜は楽しみだわ。

自分の自由な時間ってあるりすぎると困るんだね。
やりたいこといっぱい有ったはずなのに、気持ちがついていかない。
なんか日常ってこんなに怠惰なものだっただろうか。
今日は早く寝て、明日は早く起きよう


昨日の夜は悲しいことを思いついてしまった。

地球の裏側に住んでいるヤツとは、友達以上恋人未満の関係で、先週まで休暇で会いにいって
ずっと一緒に過ごしていたのに、帰る前になって
「やっぱり今は誰ともシリアスな関係を持ちたくない」
と言われてしまった。
多少いい雰因気だったし、少しはって期待はしてたけど、私だって変に約束されても困るし、
最初からそう言ってたわけだから別に改めて言われてもって感じだった。
ただ気が付いてしまったのは、
きっとヤツの気が変わったとき私はそこには居ないんだろうなって。
正直者なんだよね、嘘がつけないっていうか。言葉がストレートなんだよ。
でもそこが好きで信じてしまう所であったりしるんだけど。
きっといつかヤツが誰かと恋いに落ちたとき、ヤツは正直に言うんだろう
嘘や誤魔化しは無しで
そして私は傷つくんだろう

昨日は頑張っても5時過ぎまで寝られなかった。本よんだり努力をすればするほどドツボに填る。
分ってんだけどね。
寝れない時って楽しい事も悲しい事も考えちゃう、だから寝れないんだけど。

そんなんだからか、最近妙な夢をみる。
内容は残念なことにあまり覚えてないんだけど、ものすごく非現実的な内容で、登場人物は古今東西に散らばるお友達だったりなんかする。
で、朝目覚めるとどっちが現実かちと悩む。
さっきまで一緒に居た人が側に居ない現実に気が付いて、無性に恋しくなったりして。

夢をみるのはイヤじゃないんだけど、出てきてほしい人はなかなか出てこないし、英語で見ても流暢にしゃべれてない自分にがっかりするんだよね。
勝手な意見だけどさ。