6月5日の日記

「自分を大切にしているのか」


最近、変なしがらみから解放された。

誰にどう見られたいか、

という、呪縛から自分を解放できるようになった。



人の目が気にならなくなった、というのだろうか。


子供に対しての他人からの評価も自分自身の評価に置き換える事はなくなったし


自分に対しても、見栄を張るような事もなくなった


自分軸がずれて、何をするべきか、を見失ってしまっても、結構早く元に戻れるようになった。



「自分に対する礼儀」

キレイな服を着る。
家をキレイにする。

今までと違うのは

ベクトルが自分へ向く。
何のためにいい服を着るのか
何のために家をキレイにするのか

自分を磨いて、気分よくなりたいから
キレイな家で、気持ちよく過ごしたいから

自分で自分のハードルを上げる事で、
それがクリアできた時

自分の好きな自分になれるのかな。

ストイックになれと。


私は自分でハードルを設定してない、

惰性で、毎日過ごしている。

お金がないから、好きな服が着れない、とか
時間がないから、家をキレイにできない、とか

お金がなくてもおしゃれはできる、
時間がないのは、欲望に任せているから。

怠慢で、惰性で、

全然格好良くない。



自己満足、多いに結構。

もう人の目なんて気にしないのなら

成果なんて、直ぐにでるものではない、そんな生活をしているのだから、

そして、

明確な合格ラインがないのなら、


自分が自分に酔いしれるくらい、


かっこいい自分になればいい。


ハンサムな自分になればいい。




イライラの原因が

自分への敬意を怠っていたからなのかと、

そんな気がしてきた。


ハンサムな自分

人のせいにしないで、潔い自分。
しっかり自分を表現できる、自分を持つ。





右脳左脳の使い方とここで

繋がたか。



自分にストイックに。


４０代、かっこいい女性になろう。