2009年7月16日 日常
一生に何人ぐらい、心から話せる友達というのができるのだろう。

その時その瞬間を共有し、笑いあい、慰めあい、

そんな共有できる時間を失うのが怖かった時もあった。

でも、人はそれぞれ動いている。

一つの場所、一つの時間に留まることはできない。

だから、時には背中を押してあげる事も大切な友情。


同じ環境の人がいなくなって寂しいから、

なんて、程度の低い嫉妬より、

いつか私も、という希望を胸にgood luckした方が断然かっこいい。



いつの間にか、小さい世界に生きているんだと実感している。

人は人、と昔は思えていた事が、そうできなくなったのは、

自分の世界が狭いからだろう。






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