9月23日の日記
2004年9月22日先週水曜日から週末にかけ、日本から友達が来ておりました。
その友人Tは別の友人Aとイギリスで合流し、こちらへやってきた。
T曰く、グリパンがいなかったら絶対来ない国とのこと。
確かに。
木曜日の夕方からこーくへ一緒に戻り、コーク到着は7時半。いつもより早いし、やはり長い道のりなだけに同乗者がいるのは気分転換になる。
夕食は、なぜか「たこ焼き」「お好み焼き」パーティとなった。
関西出身のTの手ほどきを受けつつ、東京出身のAとわたし、あいる出身のヤツはちょっと緊張気味にたこ焼きを回し、豚バラをベーコンで代用して作ったお好み焼きはちょっと生だったけど上手かった。
そんな感じで、3日間猛烈に日本語をしゃべった。
仕事でもしゃべっているけど、気の置けた友達とのおしゃべりはまったく違う。
Tが帰ったあと(Aは家の関係で金曜日にUKへ戻った)、なんだかどうしようもない寂しさを覚えた。
日本に居た頃のようにまた週末会えるような錯覚に陥りそうになるのを必死にこらえた。
空港から車を運転して家に帰ってヤツの隣で眠ても、ここにいることが現実のことのことのように感じることができかなった。
もう、車でだぶりんに戻るののも、会社に行くのも、全てが嫌になって、ちょっぴり凹んでおりまいした。
今は、もう大丈夫。
ずいぶんヤツにも心配掛けました。
きっとまた日本に帰国した時とか友達が遊びに来て帰える時には、同じ状態に陥るのかな。
それとも、だんだんと慣れるのかな。
その友人Tは別の友人Aとイギリスで合流し、こちらへやってきた。
T曰く、グリパンがいなかったら絶対来ない国とのこと。
確かに。
木曜日の夕方からこーくへ一緒に戻り、コーク到着は7時半。いつもより早いし、やはり長い道のりなだけに同乗者がいるのは気分転換になる。
夕食は、なぜか「たこ焼き」「お好み焼き」パーティとなった。
関西出身のTの手ほどきを受けつつ、東京出身のAとわたし、あいる出身のヤツはちょっと緊張気味にたこ焼きを回し、豚バラをベーコンで代用して作ったお好み焼きはちょっと生だったけど上手かった。
そんな感じで、3日間猛烈に日本語をしゃべった。
仕事でもしゃべっているけど、気の置けた友達とのおしゃべりはまったく違う。
Tが帰ったあと(Aは家の関係で金曜日にUKへ戻った)、なんだかどうしようもない寂しさを覚えた。
日本に居た頃のようにまた週末会えるような錯覚に陥りそうになるのを必死にこらえた。
空港から車を運転して家に帰ってヤツの隣で眠ても、ここにいることが現実のことのことのように感じることができかなった。
もう、車でだぶりんに戻るののも、会社に行くのも、全てが嫌になって、ちょっぴり凹んでおりまいした。
今は、もう大丈夫。
ずいぶんヤツにも心配掛けました。
きっとまた日本に帰国した時とか友達が遊びに来て帰える時には、同じ状態に陥るのかな。
それとも、だんだんと慣れるのかな。
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