帰ってきたよ。牛の糞の臭いが懐かしい
2004年4月26日ちっさな地元の空港に降り立ったのは夜の8時。
まだ明るい。
風がちょっと冷たいから、暑かった日本から戻った私にはちょっと堪える。
イミグレもどうにか通過でき、ヤツの顔を見たらちょっと涙がでそうだった。
もうすっかり慣れた旅路だと思っていたけれども、今回はなんだかいつもより長い気がした。
たった2週間なのに、ずっと留守にしていた気分。
まだ明るい。
風がちょっと冷たいから、暑かった日本から戻った私にはちょっと堪える。
イミグレもどうにか通過でき、ヤツの顔を見たらちょっと涙がでそうだった。
もうすっかり慣れた旅路だと思っていたけれども、今回はなんだかいつもより長い気がした。
たった2週間なのに、ずっと留守にしていた気分。
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