サッポロ一番　渡鬼幸楽ラーメン　醤油味

幸楽らーめん、鬼認定。

た、食べたい。

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今夜はいつも行っていたPUBへ顔を出した。

たったの3ヶ月、大した変化はないけれども、ちょっとドアを開ける前は緊張した。

みんなの顔を見て、普通に飲んで、近況を話して、だけれども、先週もその人たちと顔を合わせて同じように過ごしたような不思議な感覚に陥る。
みんなでフットボールの試合を観たけれども、やっぱりこの場所で観るのは楽しいとしみじみ思った。

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たくさんの人に里帰りメールを送り、数人とは電話で話をした。

2週間の滞在で、どんどんスケジュールが埋まっていく。
そんなに友達は多くないけれども、昔の同僚とか先輩も含めると2週間では間に合わなかった。
できるだけ会えるようにと、知り合い同士は一緒にしたりして調整しているのだが、スケジュール調整をしていくうちにやはり自分の中で会いたい人に優先順位を付けていたりして。
と、思った。

今回は3ヶ月ぶりだったけど、次回は1年後そしてまた1年・2年後とだんたんと私が日本にいる期間が短くなるにつれて、帰国時に声を掛ける友達も少なくなってくるのだろう。

それが寂しいと感じる反面、それでいいのかなとも思う。

絶対会っておきたい人はやはり相手もそう思っていてくれていたし、またどっちでもいいかなぁなんて思っていた人たちに「お帰り！会おうよ」などと喜ばれると有難くそしてうれしくなる。

そう、それでいいんだ。