1月1日の日記

2017年1月1日 日常
私はいい人でいよう。

良人でいよう。

尊敬できない人
嫌悪感をもってしまう人

その人たちと同じ間違えはしない。

4月29日の日記

2016年4月29日 日常
要するに自分が子供だということだ。


ほんの少しの嫌悪感を持ってしまった人に

何もなかったように振る舞うことも必要であり

人間関係を円滑にするものだ。


ただここで言いたい。

嫌いじゃないの、

興味がないの。





大人になろう。

2月6日の日記

2016年2月6日 日常
この年まで何をやっていたんだろう。

自分で探して、自分で答えを見つけることが大人だと思っていたけど

それが、影響していて、なりたい自分に慣れてなかったのか。


頼まれたいなら、人を頼れ。

悪いと思ってしまっても、頼まなければ始まらない。

コミュニケーション力の欠落だったとは。


図々しく、と思ってしまうことも

いつか返せばいいのだから。

持ちつ持たれつ。



9月27日の日記

2015年9月27日 日常
すぐには見えなくて、少しずつ見えてくるものだ

5月22日の日記

2015年5月22日 日常
したらよかった、と思うなら、まずして見るべき

5月22日の日記

2015年5月22日 日常
自分らしくなんて、どこにもない

5月22日の日記

2015年5月22日 日常
自分らしくなんて、どこにもない

5月19日の日記

2015年5月19日 日常
言葉の力

5月19日の日記

2015年5月19日 日常
図太く生きる


4月24日の日記

2015年4月24日 日常
この年になって、合う合わない、いや、
よく知らない、知る機会がないのか

それとも知れば仲良くなれるのか?
仲良くなる必要はあるのか?

きっと私がそう感じてるのを相手も思ってるんだろうな。

ガラガラがっちゃーんとシャッターを下ろすより

バカになって、開けてあげるのがいいのかもな。

相手は自分の鏡だ。

4月20日の日記

2015年4月20日 日常
社会は厳しい。

自分の浅はかさが身にしみる。


間違いは繰り返さない。それしか治る道はない。

気を引き締めて。


誰に評価されるように振る舞うのでなく

自分で自分のハードルを上げよう。

同じ間違いは決してしない。

注意深く、丁寧に。


1月26日の日記

2015年1月26日 日常
正しく諦める事

苦しいのは

コントロールできないものを
コントロールしようとしてるからなのか

コントロールできるものを
コントロールしようとしているのに出来ないからなのか



日々勉強である

1月21日の日記

2015年1月21日 日常
上手く行かないのは

努力だけでも


運だけでもない



満足度の違いか


飛ばず鳴かずでも好きな事をしているなら幸せなのか

やりたい理想が、自分に適してないのなら

そこを諦めることは

英断


ちゃんと失恋すれば、次の恋へ進めるように



やるだけやって

それでもやはり理想郷への道が険しいと感じるのであれば

「ここまでもがきました」


で諦められないか



あの時諦めちゃったからな

と思う日がくるのか



それとも
熱量を落して、小さな火をひたすら灯すように、やっていけばいいのか。



実力は付けるのではく
付いてくるものだ。







1月21日の日記

2015年1月21日 日常
努力をすることは無駄ではない

しかし、努力をする先が見当違いであれば

その努力は無駄だ



見当違いなのかな。


そうとう違うのかな。


薄々分かっていたけど

諦められなかったけど

そろそろ見切りをつけるべきか



1月21日の日記

2015年1月21日 日常
否定をすんなり受け容れられている自分に驚いている。

だからといって
自信を無くしたか、というのも違う、のは成長した証。

この結果を真摯に受けとめよう。

プライドじゃ、食べていけない。


まだまだ改善の余地はある。





11月12日の日記

2014年11月12日 日常
諦めか

11月12日の日記

2014年11月12日 日常
どうしてヤツに対してこじらせているんだろう。



10個の嫌な所も

ひとつでも尊敬するところがあるから許せるの


10月5日の日記

2014年10月5日 日常
ときどき思う。

人として欠陥があるんだろうなと。


素直になる、事が私には必要で。

プライドとか意地とか、そいうもを捨てられないなら、

どこかに隠していよう。


意地やプライドは、ひけらかすものじゃない。

内に秘めるもの。


人から見えないところに隠しておこう。





10月5日の日記

2014年10月5日 日常
本当に自分の事がうんざり

虐待もいいところだ。


別にサンドイッチ食べなかったからって、怒る事じゃないだろ。

感謝が足りないと、嘆く事じゃないだろう。


もっと受け止めて、認めてあげないといけない。

相手が子供だって感情があり、機嫌がいい日と悪い日もある


ちょっと変な所があって怒るなんて、おかしいよ。

人はひと。

いい親になる必要はない

いい大人になろう。




8月22日の日記

2014年8月21日 日常
心のシャッター

寂しがり屋だと思っていたけども、それがくだらない、と思ったのは

自分で勝手に心のシャッターを閉めておいて、その中で嘆き、嘆いているのを気が付いて欲しいなんて、身勝手だ。

心が通じないって、上手く通ってないって思ったも

自分が心のシャッターをガラガラとしてめてはダメ。

相手が心のシャッターを閉じてしまっても、その相手がまた来られるように来易いように、自分のシャッターは最後まで開けとかないと。

子供には、ちゃんと開けてるよって言葉で伝え

オトナにはその自尊心を傷つけないように、態度で伝える。



受け止めるってこいう事なのかもしれない。




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